「気になったから始めた」私の積立NISA体験談②積立額は逆算して決めた

このシリーズを初めて読む方へ

まずはこちらの記事からどうぞ

✳︎このシリーズは、「気になったから始めてみた積立NISAの体験談」の記録です。

積立額って、「収入の〇%」や「無理のない範囲で」と紹介されることが多いですよね。

でも私は、「将来いくら必要なのか」が分からないまま積み立てることに少し違和感がありました。

だから、必要な金額から逆算して決めることにしました。

積立額を考えたとき、私は

「給与がこれだけだから」

「生活費がこれだけだから」

という決め方はしませんでした。

まずは、老後に本当に必要なお金を逆算することからスタートしました。

① 将来の収入を予測する

まずは、将来どれくらい収入がありそうかを考えました。

  • 公的年金(年金シミュレーション)
  • 個人年金(60歳~70歳まで毎月5万円)
  • 65歳まで働くことを前提とした収入

私はこちらのシミュレーターを利用しました

>>厚生労働省 公的年金シミュレーター

※ねんきんネットを利用している人は、より詳細な試算もできます。 

※年収については、今後の昇給もある程度想定して計算しました。

② 将来の支出を予測する

次に、老後に必要な支出を考えました。

  • 一人暮らしの生活費
  • 交通費
  • 医療費
  • 趣味や旅行などの娯楽費
  • 家電の買い替えなどの特別費

さらに、寿命計算機も参考にしながら、何歳頃まで資産が必要になりそうかも確認しました。

>>Kaloria 寿命計算機

※シミュレーションはあくまで将来を予測するための目安です。実際の金額や寿命を保証するものではありません。

③ 足りない金額を計算する

収入と支出を比較すると、将来不足する金額が見えてきました。

私はその不足分だけでなく、

「子育てが落ち着いたら働き方を自由に選びたい」

という気持ちもあったので、少し余裕を持った資産形成を目標にしました。

だから積立NISAは、

「毎月〇万円積み立てよう」

ではなく、

将来不足する生活費と、自分の選択肢を増やすために必要な金額から逆算して積立額を決めました。

将来どうなるかは誰にも分かりません。

それでも、数字にしてみることで「何となく不安」が「あとこれくらい準備すればいいんだ」という安心感に変わりました。

積立額が決まったら、次に悩んだのは「何を買うか」でした。

その話は、次の記事にまとめようと思います。

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